会社案内

代表挨拶

野部剛

営業を科学する!

 検索エンジンに「仕事」と入力すると、関連検索キーワードとして「辞めたい」「行きたくない」「辛い」など極めて多くのネガティブな言葉が並びます。「営業」と検索しても、「ノルマ」「つらい」「残業」など同様です。
 一方で、世界従業員満足度調査によれば、いわゆる2-6-2の法則は間違いで、世界的に意欲的に働く従業員は、平均13%だそうです。米国が30%に対して、日本はなんと7%。中国の6%とほぼ変わりません。極めて意欲的に働けていない残念な状況です。

6200万人の就労者、または、850万人の販売・営業従事者の中の多くの方が、人生で10万時間以上を費やし、人生の半分以上を、なんとネガティブな印象を持ち続けながら過ごすわけです。しかも、倒産理由に占める「販売不振」の割合は、近年80%を超えており圧倒的な主要因となっております。つまり、販売・営業従事者が有効に機能しないことは、会社経営自体に直結した重大な問題になっているのです。ここに私の強い問題意識があります。これは、絶対に変えるべき問題だと思うのです。
 きっと世界は、今後「ロボット革命」に向かって加速度的に進化します。今やロボット掃除機は当たり前で、自動車でも自動運転の時代に入りつつあります。きっと人間がやりたくない業務は、どんどんロボットに担ってもらえる世の中に変わります。
 しかし、ロボットに担わせて良い業務もあれば、担わせてはいけない業務もあるはずです。ロボットでもできる業務もあれば、できない業務もあるはずです。逆に言えば、人間だからこそできること、人間にしか実現できないことがあるはずです。だからこそ、この「ロボット革命」はきっと「人間とは何なのか?」を考える「人間解析革命」にも同時になることでしょう。
 我々SBSは、その大きな時代の変化の中で、「営業」における多くの活動が人間にしかできないことが多く存在するのではないかと考えております。それゆえ、これまでも属人的に精神論で取り組まれ、ブラックボックになってきたのではないかと考えております。世界中の大学・研究機関でもなかなか研究対象になっていない「営業」というテーマを、我々は最も科学的に調査・研究して参ります。トップセールスマンやトップマネージャーの方々の考え方や実行方法を調査研究し、そして、その研究成果に基づき、再現性ある組織営業のあり方について世に広く報告すると共に、我々SBSのコンサルティング・サービス開発に活用して参ります。是非、ご期待ください。

 一社でも、一人でも多くの方に「営業を科学する!」ことにご共感・ご賛同頂き、ご支援を得て、何らかご一緒に取り組めることを切に願っております。

すべては「有難う」のために。

「ありがとう」とは、一般的に、感謝したり、お礼を言ったりする時に用いられる言葉のことです。
しかし、そもそも「ありがとう」の語源は、「有り難し(ありがたし)」という形容詞で、「存在し難い」「滅多にない」「珍しくて貴重だ」の意味だそうです。つまり、顧客企業から「ありがとう」という言葉を頂戴する場合、1つには、感謝やお礼として頂戴する機会もありますが、もう1つには、我々が提供したサービスが「希少性」があり、それが「稀有」なサービスであり、他社とは異なる「差異性」があることの表れとして、「有難う」との感謝やお礼の言葉として頂戴する機会もあります。
我々SBSは、常に後者の「有難う」をより多くの顧客より頂戴することを目指します。
それゆえ、SBSは、常にお客様にとって「No.1」かつ「オンリーワン」の存在になり、そうあり続けることを目指します。そのために、SBSは常に「パイオニア」の精神を失わず、変化に強い企業を目指し、歴史上「誰も成し得なかったことを成す」ことを目指して行動する人間の集団でありたい。

平成26年3月吉日
ソフトブレーン・サービス株式会社
代表取締役社長 野部 剛